![歯科用コーンビームCT](img/cbct-midashi.jpg)
当医院には歯科用コンビームCTを設置しております。
CTを撮影することによってインプラントでの治療はもちろん、根の病巣、歯牙のハセツ、歯周病の状態審査診断がより正確に出来ます。
また、治療の安全性も以前と比べるとかなり向上します。
![根の先の病気](img/cbct-midashi_1.jpg)
【レントゲン撮影】
![根の先の病気・レントゲン撮影写真](img/cbct-pic_1.jpg)
![根の先の病気・レントゲン撮影写真](img/cbct-pic_1.jpg)
【CT撮影】
![根の先の病気・CT撮影写真](img/cbct-pic_2.jpg)
![根の先の病気・CT撮影写真](img/cbct-pic_2.jpg)
![のう胞](img/cbct-midashi_2.jpg)
【レントゲン撮影】
![のう胞・レントゲン撮影写真](img/cbct-pic_3.jpg)
![のう胞・レントゲン撮影写真](img/cbct-pic_3.jpg)
【CT撮影】
![のう胞・CT撮影写真](img/cbct-pic_4.jpg)
![のう胞・CT撮影写真](img/cbct-pic_4.jpg)
一般のレントゲンは一方方向からしか確認できませんが、CTは位置や角度を変えてみることができるので、より正確に診断が出来ます。
![インプラント時のCTの活用](img/cbct-midashi_3.jpg)
一方向の撮影だと骨の厚みはわかりません。
しかしCTで確認すると骨の厚みがないことがわかります。
神経や血管の場所の影響を確認して、インプラントを入れる位置を決めます。
![インプラント時のCT写真](img/cbct-pic_7.jpg)
![インプラント時のCT写真](img/cbct-pic_8.jpg)
CTを設置している為、他院にCT撮影に良く手続きや時間、お金をかける繁雑さがありません。
CTがなければ手術中の確認が出来ませんが、当医院では状況により、術中に確認することが出来るのでより安心です。
![術後のCTも当院で楽々](img/cbct-midashi_4.jpg)
一般のレントゲンだけでは平面での確認だけになってしまうので、3Dで角度を変えて確認できますのでとても安心です。